B+[ビータス]気になるあの人 臼井新太郎さん

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日本図書設計家協会 The Society of Publishing Arts
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006/臼井新太郎さん

臼井さんの仕事場は、印刷や出版関連の会社や工場が取り囲む文京区小石川。出版好きの臼井さんにとっては格好のロケーションです。かつて出版社に勤め編集や営業も経験しましたが、現在は装丁家として本に関わっています。
協会に入会してからは会社時代の同僚と協会員として再会したり、大学の先輩に出会ったり、奇遇を感じることもしばしばあるとか。出版社、装丁家、大学講師など様々な形でこの業界に関わってきた臼井さんだからこそ、と言えるかもしれません。

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仕事場にて(左)仕事場ベランダの干し柿(中)5歳の頃(右)
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仕事場から見える共同印刷。遠くの木々は小石川植物園(左)仕事場向かいの折り屋さんにて(右)

●好きな言葉
「鶏口なるとも牛後と為る勿れ」。大集団に流されずに、マイノリティでも我が道をいきたい。。。
●好きな本
『文学部唯野教授』(古い)。最近だと菊地信義『みんなの「生きる」をデザインしよう』、「がきデカ」の続編『中春こまわり君』、小林まこと『青春少年マガジン』などが良かった。
●好きな酒
夏はビール、冬は日本酒! 焼酎とウイスキーはオールシーズン!
●好きな場所
印刷所・製本所・断裁所・箔押屋などが密集している文京区の路地裏。
●好きな乗り物
日常の足としての「自転車」。あとバスも好き。
●好きな人
LAのミュージシャンCat Grayという人。
●よく聴く音楽
脈絡がない。沼沢尚というドラマーの叩くドラムは好き。
只今のBGMはニコライ・カプースチン(ロシアのピアニスト)。
フュージョン、スムース・ジャズ、AOR、クラシックあたりが好きです(軟派で申し訳ないっす!)
●よく歌う曲
「さよならのオーシャン」(杉山清貴。特に好きではないんですが、とりあえずの1曲・・・)
●好きなスイーツ
「ういろう」とか「すあま」とか、うすぼんやりした味(笑)が好きなんですが、「クレームブリュレ」とか、こってりバニラ味も好き。あと、ありあけの「ハーバー」。
●こだわりの食べ物
「肉のハナマサ」の10キロ3千円程度のお米。
●よく見るテレビ
テレビは基本的には見ませんが、文京ケーブルテレビの「あらぶんちよ」(=荒川・文京・千代田のローカル情報番組)は好き。あと「もやもやさまぁ~ず」「アド街」とかは好き。
●よく見るサイト
珍スポット愛好家・荒川聡子さんの「動物園・B級スポット大好き!」
●つい買ってしまうモノ
ビールの新製品(これだけ次々と新製品を作り出すメーカーとデザイナーに敬意を表して)
●衝撃を受けた瞬間
予備知識なしに「ナタデココ」を初めて食べたとき。
●朝一番に何をする?
Macの起動。あぁ不健康な日々。。。
●寝る前に何をする?
「歯間ブラシ」でブラッシング。食べカスがとれすぎて怖い・・・。

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『日野原先生からナースに贈る35のメッセージ』日本看護協会出版会
■1,200円+税 ■ブックデザイン:臼井新太郎 ■挿絵:長谷川あきこ
その他の作品はこちらへ→臼井新太郎さん作品ページ

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A Day In The Life

9:00
前日の深酒がたたり、編集者からの電話で起床。「数時間前から起きてますよ」的雰囲気を口調で演出。

10:30
神保町の版元でプレゼン。つい余計なことをしゃべりすぎて反省。ついでに新刊書店で平台チェックと古書店で掘り出し物探し。書店へ寄ると時間があっという間に過ぎるので危険。

13:00
グルメシティで買った「信州戸隠・そば通のそば」をゆでて事務所で昼食。

14:30
気分がのらず、近所のドトールでゲラ読み。

16:30
青山界隈でイラストレーターさんの個展を見る。美術展や個展の類は、時間が許す限り出かける。原画と作家さんにダイレクトに接する時間は何物にも代え難い。

18:00
飯田橋の印刷所へ納品後、本郷の版元で打ち合わせ。夕方の打ち合わせはビールが出てくることが多く、つい飲み過ぎてしまうので要注意。

20:30
近所の組版屋さんと編集者と一杯。最近は赤ちょうちんでもつ鍋、2次会は1杯オール500円のバー、というコースが定番。

24:00
帰宅して夜勤。飲んで帰っても可能な限り仕事はする。深夜は静かで、昼間とは違う時間が流れていて仕事がはかどる。思索を深めるのに最適なひととき。